頭痛の症例①「仕事中にどうしても気になる頭痛」

患者様

30代 女性 会社員

症状

仕事の際に頭痛があり、どうしても仕事中に薬を常備しないと集中できずほぼ毎日のように服用していました。

土日も辛かったため出かけるよりも自宅で休むことが多かったです。

今回は仕事が忙しくなったことによりもっと頭痛がひどくなるのではないかと不安に思った為、会社の帰り道に来院されました。

主訴

頭痛

肩こり

めまい

眼精疲労

症状改善後の目標

薬をなるべく飲まない生活をしたい。

自宅で休むことなく気にせず出かけたい。

仕事が忙しくなっても頭痛の出ない、辛くならない身体にしたい。

施術内容と経過

初回施術

初回施術ではまず検査、問診を行いました。

検査をしたことにより、頚部の可動域がかなり狭いことがわかりました。

また、頸部の可動性が狭いせいで、肩が内巻きに入り込み猫背の姿勢になっていたため、肩甲挙筋や僧帽筋などの肩周りの筋肉が硬くなり血液循環が悪くなっていることがわかりました。

施術としては、頸部、肩周りの筋肉のトリガーポイント療法と関節内調整を行い、眼精疲労のポイントとなる眼輪筋の施術を行いました。

肩の痛みの程度は10~3まで落ち、血液循環がよくなりその場では視界がぼやけるような感覚になりました。

そのあと最後に首のストレッチをしてもらいとても軽くなりました。

2回目

施術内容としては初回と同じことをしました。

初回と比べて、筋緊張が落ちていたため奥深くのトリガーポイント療法を行う事ができました。

頭痛はまだあったが、その日は薬を飲みませんでした。

3回目以降

3回目、4回目と施術を続け、頸部の筋緊張が落ち着いてきたので次に側頭筋など頭の筋肉の施術も含めて行いました。

薬は飲まなくなったが、まだ完全に頭痛がなくなったわけではなく、不安感が残るとのことでした。

そこで5回目の施術からそもそもの原因であった姿勢を改善する猫背矯正を行いました。

猫背矯正を行ってからは寝つきもよくなり、肩や頚への負担も減りかなり改善されました。

今では薬はほぼ服用しなくなり、休日も気にせず出かけられるようになったとのことでした。周りからも姿勢がよくなったといわれ、一石二鳥だったと喜んでもらえました。

同時に施術した症状

眼精疲労

肩こり

施術内容

トリガーポイント療法

頚部JRC(関節内調整)

胸筋ストレッチ

猫背矯正

まとめ

頭痛で整骨院に通うという認識がなかったのか症状がかなりひどくなっての来院でした。

今回は、自宅でストレッチを一緒に行ってもらい、その場で改善するのではなく根本から徐々に改善していったため、最終的に不安感も無く出かけられるようになったとおしゃっていました。

 

根本の姿勢を行ったため頭痛も肩こりも改善し、長く悩んでいた姿勢も徐々に改善できて嬉しいと喜んでいました。

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頭痛

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