頭痛の症例②「朝からすっきり起きれないほどの頭痛」

患者様

30代 女性 デスクワーク

症状

朝起きた際や、仕事で集中していると頭痛が起こってしまう。

熟睡も出来ず、疲れも取れにくい。

朝からすっきりせず仕事に集中できないが、集中すると頭痛が起こるため仕事がはかどらない。

 

主訴

頭痛

肩こり

症状改善後の目標

仕事に集中し早く終わらせて残業を減らしたい。

朝すっきり起きて時間に余裕を持った生活をしたい。

施術内容と経過

初回施術

初回は頭痛の原因を細かく検査した。

神経の検査、筋肉の可動域、脈拍の検査、姿勢の検査など行った。

神経や脈拍には問題なかったが、ストレートネックのため頸部の筋緊張がかなり強く可動域も狭かった。

問診中に、もともと歯ぎしりや噛みしめが強いこともわかった。

噛みしめが強いと頸部への負担がかなりかかってしまう。

施術としては、頸部から背部にかけてトリガーポイント療法を行い筋緊張の緩和をした。

ストレートネックに対しては頸部のJRC(関節包内調整)を行った。

その場では頭が少しすっきりとのこと。

最後に自宅でできる割りばしを使ったエクササイズを伝えた。

2回目

寝起きが心配だったため翌日に来院して頂いた。

施術をしたため普段より寝つきが良く朝も怠さは残るが改善は見られた。

引き続きトリガーポイント療法と頸部JRCを行った。

また、根本的な姿勢を改善するため猫背矯正も取り入れた。

3回目以降

猫背矯正をした日の夜はかなり寝つきが良く、朝も楽に起きれたとのこと。

基本的にはトリガーポイント療法と猫背矯正をメインで行った。

頸部の筋緊張が改善してからは、噛みしめ対策として咬筋や頭の側頭筋のトリガーポイント療法も行った。

施術を始めてからは薬を飲むことがなくなり、2週間ほどで頭痛も気にならなくなった。

今では猫背矯正だけ受けに来院されている。

同時に施術した症状

肩こり

眼精疲労

施術内容

トリガーポイント療法

頸部JRC

猫背矯正

エクササイズ指導

まとめ

最初の問診の際に歯ぎしりがあることがわかったため対策を立てやすかった。

患者様自身では噛みしめが頸部への負担になるとは知らずにいたため、驚いていた。

早い段階で猫背矯正を取り入れたことも改善への近道であった。

今では薬を飲んでいたことが嘘のようだと話している。

現在は猫背矯正を受けに来院されているため、今後も症状が悪化しないようにメディカルチェックを行っていきたい。

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頭痛

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