人の腰の構造

みなさんこんにちは!

ヒトの脊柱には骨と骨との間にクッションの役割をする椎間板があります。

椎間板は、線維輪と髄核から構成されています。
椎間板は周囲の毛細血管から栄養を吸収しています。

煙草を吸うと、「ニコチン」が血管を収縮させてしまうため、椎間板への栄養が行き渡らなくなってしまい、椎間板を変性させてしまう原因にもなります。
椎間板の変性は腰椎だけでなく頸椎にも起こります。
これを「椎間板ヘルニア」といいます。
椎間板の変性に伴い、中にある髄核が後方に出てしまうことをいます。
このヘルニアも腰痛を引き起こす原因にもなります。

最も血流障害を起こすのが「寝相」です。
腰痛になりやすいのは
A,寝相のいい人
B,寝相の悪い人
どちらでしょうか。
正解は「A」です。

寝相がよい人は寝返りが少ないということになるため、腰部が寝ている間ずっと圧迫されてしまい血流が悪化し、慢性的な腰痛になってしまうのです。

腰痛餅の方は、寝返りが少ないという共通点があります。
理想の寝返りの頻度は一晩で20回程度と言われています。
適度な寝返りは、身体の一部を圧迫することを防ぐことが出来、全身に血液がスムーズに流すことができるのです。

寝具が硬すぎると寝返りが多く、寝具がやわらすぎると寝返りが打ちづらくなります。
できるだけ自然な姿勢で寝ることが利生です。
そのためには、自分に合った硬さの敷き寝具を選びましょう!

千代田区・神保町・御茶ノ水にある、神保町鍼灸整骨院では、どのような寝具を使ったらいいかなどの指導も行っています。

神保町鍼灸整骨院

〒101-0051東京都千代田区神田神保町1-27渡辺ビル1F